生き物が生きるべき理由なんてない

一人一人が

生きる意味は

ない

というのは

ここ最近自分の周りに広がっている価値観だと思っていて

まあ自分が生まれた意味がないというと

さみしい気もするけれど

でも結局自分が生まれた経緯は

両親と呼ばれる存在の精子と卵子が

受精して細胞分裂を繰り返した結果にすぎないので

意味があるというなら

それは大人のわがままと言う他ないだろう。

昔生きた生物がなんらかの変化を繰り返して

今の人間として生まれたのも

そうあるべくしてなったわけじゃなくて

たまたま。

人が文字をつくって言語をつくってコミュニケーションをとるようになったのも

きっとたまたま。

社会で成功してる人、してない人

別にそれぞれに生まれた意味があると

感じるけど

それは今までのいろんな偶然の要素が重なっただけなのだろうと思う。

それでも人は価値をつけたがる生き物だと思うし

あなたには生まれてきた意味があったと言われる方が

きっと嬉しい。

というか自分が生まれた意味がないと言われると

辛いと感じる人のほうが多いのだろう。

だから根拠よりもこぢつけで

自分たちが幸せを感じられるように

価値をつくって生きてきたんだろなと

思ったりするわけです。

が、個人的には

生きてる意味はないという事のほうが

納得できる。

自分には生きる意味なんてない。

たまたま生まれていつかは死ぬ。

自分がこの世からいなくなることにも

きっと意味はない。

それは関わってきた人たちに少なからず

影響を与えることにはなるだろうが

そんなものは些細なことに過ぎない。

じゃあ何を感じて何を考えるか。

考えても考えなくても生きては死ぬ生き物だけれど

考えることは人間という生き物の

特性だと思うし 

自分は何かを考えずにはいられない性分なので

これからも何かを考えていくわけだけど

結局は

自分が自分のためになにができるか

何をしたいか

ではないだろうか。

社会や他人のために尽くすことは素敵なことだと思うけど

別に自分の寿命を延ばすわけじゃないし

死に際になにかをしてくれるわけでもない。

であるなら

死ぬ直前まで一緒にいるであろう

もしくは死んでからも共にするかもしれない

自分の内面と向き合うことに

多くの時間を費やすこと。

自分は自分だ(良くも悪くも)と思える

生き方

もっと簡単に言えば

自己満足できる生き方を

築いていく事が

きっと大切なんだろうという

考えです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました