余生

どっちも使えです最近、湯船に浸かっている時も本読みたいなと思ってメルカリでKindleを買いました(Kindleのアプリ自体はスマホでも使える)今まで紙でしか本を読んでいなくてなんとなく電子書籍には抵抗があって手をつけていなかったけどKin...

いつか自分で死んでやるそう思うことが自分の人生に挫けないためのエネルギーになるんじゃないだろうか今は辛くても70、80、90歳になったら死んでやるだから今はまだその時じゃないと困難を乗り越えるきっかけになるのではないか世間的に若いと言われる...

自分が安心できる要素を持つことは何かのきっかけで自分の軸が揺らいでしまった時の心の拠り所としてすごく大切だと思う美味しいものを食べるとかきれいな花を見るとかつらいことがあってもなんとか持ち堪えることができる支えとして家族のためとか、推しがい...

Fラン卒正社員経験約3ヶ月フリーターやらニートやら精神疾患を患って抗うつ薬を飲んで30歳にして生活保護過眠症で1日の半分以上を睡眠に費やす日々文字に起こすとなかなか終わっていると自覚できるわけでしてそんな社会のお荷物的人間でありながら過去自...

僕らはあぶく空気からうまれてふとした時に割れてその存在がなくなるだけのただのあぶく一度割れたらまたうまれる下から上にを繰り返すだけのまあるいあぶく自分はすごい周りはすごい自分はダメだ周りはクソだそんなこと思ってる間にも沈んで浮いてふわふわ、...

学生時代、社会人になってからも考え過ぎなくていいんだよもっとシンプルに捉えてみてと優しさで言われたことに苦しんできました自分でもわかってる何を考えればいいのか分からなくて考えないって何？とまた別のことを考えて何もできなくなる周りは決められた...

いきなり全部取り組むのは疲れると思うので行動を指示します４ステップです1つずつこなしていってくださいつらくなるたびにステップの最初からスタートしてください１まず寝てください周りのこととか何も考えなくていいのでとにかく布団に横になってだら〜っ...

今のところ意識して続けていることを挙げてみるこれから増えてくこともあるだろうし、減っていくこともあるだろうけどこれを書いている時点で続けていること詩を書く小説を書く短歌を書く絵を描くブログ、noteを書くラジオ録る(Youtube、Stan...

絶賛過眠症なので、それについてつらつらと適応障害になって、抗うつ薬を飲み始め現在は生活保護をもらって生きてる僕なわけですが1日の半分以上は睡眠に使われている元々睡眠時間は長い方だった学生時代は休みの日に昼過ぎまで寝るとか当たり前だったけど今...

ダラダラ過ごしてしまった他にやるべきことがあったのに時間を無駄にしてしまったこんなことを人生で幾度も繰り返すそう、一度経験してこんなことは良くないと感じていながら繰り返す今はSNSやネットのコンテンツが溢れていてそれらは使用頻度や時間をユー...

やる気が起きない何もする気にならないことがよくあるスマホもパソコンも見たくない。読書も音楽を聴くこともしたくないしようと思わない外に出るとか、体を動かすとかないそういう時は頭まで布団を被る夏は暑いからアイマスクとかタオルで目を覆うとかそうし...

自分の周りにいる人が関わりのある人が依存してる人がいつかはいなくなることを心のどこかで感じながら生きている人はどのくらいいるのだろう。今日で人生が終わるかもしれないとある種の覚悟を持って生きてる人はどれだけいるだろう。

何かについて魅力的に映っては自分でも始めようかなとか思う時がある。でも、自分に自信がなかったり、できるかわからない、続くか不安失敗したら恥ずかしい、周りに変と思われたら嫌だ色んな根拠のない言い訳を作っては結局取り組むことをせずただ憧れるだけ...

進化ではなく変化人類は長い年月をかけて進化してきた。二足歩行になる、脳が発達する、言葉を喋る今では技術や医療の発展昔よりも遥かに長生きできるようになった。デジタル、AIの進化地球規模で考えるこれからの未来はなんだかワクワクさせられる。けど、...

なんで生きてるんだっけ？と考えることが大切なのかもしれない答えは生きてる意味はないに尽きるのだけど。1+1=2と同じくらいシンプルな問いであり答えではあると思うけど1+1ってなんだっけ？と考えることより考える価値はあると思う。意味ないなら意...

選択の自由が広がってそれに伴い人生の選択肢も広がった。実際に選択するかどうかは別として。一昔前は生まれてきた環境や能力によって未来はある程度決められていた部分が多かったのだろう。自分の希望や願望があったとしても世間体や家庭の事情などにより「...

そもそも有名にもなるつもりもないと思っているのなら周りから気付かれる必要はなくていいから自分の世界を作ろう。それは自分の殻に閉じこもる事じゃない。内側に引きこもって外部を受け付けない事じゃない。それは自分は自分の人生はこうだと自分で決めてそ...

個性を見出したいならややこしくあれ肩書きなんていらない複雑であれ気持ち悪くあれ不思議であれ価値観に括られるなあの人は〇〇なひとなんて一言で説明できないようなすぐに判断できないような言葉で簡単に言い表せないような選択をしろ

習慣の価値を最大限に高めるのはそれを続けることじゃなく壊した時だ。続けているといつの間にかそれが当たり前になってくる。当たり前になってくると感覚が鈍くなる。感覚が鈍くなるとそもそもなんのためにそれを続けているのかが自分の中でわからなくなる。...

これは僕が感じたことというか今も感じてるんですけど人は落ちるとこまで落ちると肩の荷が降りるというかいい意味で吹っ切れるんですよね。生活は豊かではないにしても心の安定というか大抵のことを気にしなくてもいいんだっていう自分の素直さを素直に認めら...

つくづく思うなんですか既読無視って。いや、言いたいことはわかる。自分が送ったメッセージに既読がついたのに返信が返ってこないことが「読んでるのに、無視してる！プンプン！」と。あと、未読無視っていうのもありますよね。既読がつかないから「既読がつ...

やりたくないことを続ける長い人生とやりたいとこを続ける短い人生どちらがいい？やりたいことを続ける長い人生とやりたいことを続ける短い人生どちらがいい？

このマインドを持ってから何かに取り組むことの抵抗がかなり減ったと感じている。人はいずれ死ぬそしていつ死ぬかは分からない。大抵は予期していない時に訪れるものだと思っている。今こうやって文字を綴っている間にも心臓は止まるかもしれないし脳の血管が...

生きてて辛いなら立派に死ねと思う。別にこれは精神疾患で苦しんでるとか意図しない希死念慮に襲われてる人に言いたい訳じゃなくて身近な人に、もし死にたいと言われたらどう答えるかっていうのを考えた時にそういうと思うっていう話。身近な人なら助けるべき...

自己肯定感を高めるための一つの方法というかお手軽なワードとして「生きてるだけで偉いよ」っていうのがある。これは物事が上手くいかなかったり自分の存在価値を見失いそうになっている時にそれでも最低限生きているのだからそれでいいじゃないかといったニ...

僕はある時から死についてあまり恐れの感情を抱かなくなった。僕の詩を読んで僕のことを知ってくれた人の中には気づいてる人もいるかもしれないけれど、僕の詩には「死」や「命」といった言葉がよく出てくるいつかはみんないなくなるならなんでそれを怖がる必...

自分がどんな考え、価値基準で自分の生き方や行動を選んできたってけかとふと思ったので簡単にまとめてみました。で、4つのタイプというものがありまして自己と他者っていう軸のもとどちらかに価値を与えるもしくはどちらも価値を与えるか与えないっていう1...

これはスタバで働いてる時にすごく感じたことでして。無人レジが増えてきてコンビニで手軽に美味しいコーヒーが早く買える時代でファミレスではロボットがテーブルまで料理を運んでくれる時代で接客業として人がやる意味は何かというのを考えてました。で、人...

症状が酷かった頃は仕事を休んで最低限トイレ行くとか、軽くご飯食べるとかくらいでただ横になることしかできませんでした。で、メンタルは死にたい、消えたいっていう希死念慮の嵐でした。横になっている方が落ち着くからとかではなく横になること以外の選択...

つらいなら無理してやろうとするな努力すれば夢は叶うって言うのは叶える夢に向かう正しい道を進んでいる時だけだ闇雲にただ頑張っているだけではゴールにはつかないよ続けるのはいいことだけど闇雲にやるな車にだってカーナビがあるんだから自分にもちゃんと...

日が出ているときはもっぱら散歩に出かけるのですがたまーに走りたいというか心拍数を上げたい衝動に駆られる時があってそういう時はジョギングをしています。若いころはジョギングをしようと思ってもゆっくり走ることをキープできずに気づいたらランニングの...

大学受験の時に自分と家族との間の学歴差にメンタルが地の底まで落ちた経験のある僕ですが今までの自分を振り返ってみたり他人と比較して落ち込む人をみて行き着いた結論を書こうと思います。それは正しく比較するもしくは比較しないってことです。わかってて...

実年齢は30歳体内年齢23歳精神年齢60歳こんにちは、僕です。こうやってみると実年齢以外にも年齢って種類あるんだな〜って気づきがありますね。ちなみに体内年齢っていうのはタニタの体組成計で測れるもので基礎代謝量と筋肉量によって算出されるもので...

僕は大学を卒業して新卒で入社した会社を4ヶ月でやめたんですけどその頃から「自分の人生」について深く考えるようになった気がしてます。今は退職代行が流行っている？ので数年前よりも辛いから辞めるっていうことのハードルは下がっているんじゃないかと思...

僕は内向的な人間です。おそらく内向的、おとなしい、繊細と言われてきた人たちの中にもこの「考えすぎるな」っていう言葉に苦しめられた経験があるんじゃないかと思います。これは言い方が「考えすぎなくていいよ、簡単に考えてみて」みたいな優しい口調にな...

Youtubeを見ていて、とあるチャンネルの動画の中で「こんなダメ人間、社会が必要とするわけない」っていうセリフが出てくるんですがふと、自分は社会に必要な存在であるべきなのかっていう疑問が沸いたので書こうと思います。結論から言えばまあそんな...

この記事を書いている現時点での僕は社会的地位も名誉も持ち合わせていない。なんなら人並みの経済力もない。いわば社会の最下層とも言えるところで息をしている。国に養ってもらっています。そんな僕ですが、今の生活に満たされているのかと聞かれれば「かな...

私が詩に本格的に触れたのは、スタバで働いてた当時お世話になった先輩が仕事を辞めることになって、後日お茶をした時にその話が出たからだ。その人は転職をしてその経緯についてだかの話をした時に谷川俊太郎の名前が出た。当時の僕は名前を聞いたことがある...