大学受験の時に自分と家族との間の学歴差に
メンタルが地の底まで落ちた経験のある僕ですが
今までの自分を振り返ってみたり
他人と比較して落ち込む人をみて
行き着いた結論を書こうと思います。
それは
正しく比較する
もしくは
比較しない
ってことです。
わかってても気にしちゃうっていうのは
それがいかに自分にとって何ももたらさないかに
まだ気づいてないからだと思ってます。
まず
正しく比較するについて
大抵の人は自分以外の優れている人
特に身近にいる人と
今取り組んでいる、悩んでいることについて
比較しては落ち込みます。
あの人はできてるのに自分は
できない(あるいは遅い)
そんな自分はダメなやつなんだと。
プライドの高さを拗らせてるような人じゃなければ
この人は自分より下だと優越感に浸れるポジティブな比較より
自分を下げるような比較をします。
で、正しく比較するっていうのは
こういうただ落ち込むために比較することではなくて
比較する人と自分でどんな差があって
どうしたらその差が埋まるのかを考えるっていうこと。
感情じゃなく、理性でとらえるみたいな。
で、自分に対して劣ってることに落ち込むんじゃなくて
自分が持っていないものを持ち合わせている相手を
尊敬する。
落ち込むなというのはなかなか難しいので
落ち込んでいい。
で、ある程度落ち込んだら
その人と自分は何が違うんだろう。
その違いはどうやったら埋まるだろう。
って思う。
これが正しい比較です。
次は比較しないってことについて。
これはそのまんまで
比較して落ち込むくらいだったら
そもそも比較しなければいいというか
しないの!って過去の自分に言いたい。
無駄だから!
落ち込んでその悔しさをバネにできるならいいけど
できないならそもそもしない!
そもそも他人との比較なんていうのは
正確性がない。
例えば
新卒で入社した企業に同期がいるとする。
同じ時期に入社して学ぶことも同じ。
なのに気づいたら同期の方が仕事をこなしてるし
成長している。
出世街道まっしぐら。
一方、自分は毎回ミスを繰り返して上司に怒られる毎日。
もしくは対してミスしていないとしても大きな成果をあげることもなく
平凡な日を過ごしている。
なんであの同期は同じ時期に入社したのにこんなにも自分と違うんだ、、、
なんであの同期と比べて自分はこんなにダメなんだ、、、
これ。
こんなこと考えてもしょうがないです。
説明します。
たまたま同じタイミングで入ったからといって
能力全部同じなわけじゃありません。
育ってきた環境、経験、培った思考、能力
全部違います。
入社するまでの時間、経験、感じたこと
遺伝子、健康レベル、とってきた栄養
全部全く同じなら
疑ってもいいかもしれません。
でも、そんなことはないわけです。
家族内だってそうだし、双子だってそう。
他人は他人です。自分じゃない。
結局他人なんて正確に比較なんてできないんだから
自分は自分でできることをやるとか
自分のペースでやるっていう風に
切り替える方がいいです。
育ってきた環境も考えてきたことも違うのだから
同じことに同じタイミングで取り組んだって
差が出るのは当たり前です。
だから比較して落ち込む時間は
何も意味がないといってもいいです。
それならちゃんと自分と向き合う方がよっぽどいい。
自分にあう方法、試してください。
これができるようになると、見える世界がだいぶ変わると思います。
では。

コメント