狂ったように夢中になって
時間も忘れて熱中して取り組む
そんな経験をしたことがないなと。
で、思い立ったのが
1日で本を一冊読み終えること。
いつもはなんとなく集中力が切れたらとか
文字を眺めてるだけだなって気づいたらとか
1日1章読むか〜みたいにどこまで読むかを決めるとかして
1日で読み切ることはなかったんですが
狂ったように読み切りたいという欲求を満たそうと思いました。
選ばれたのは
数日前に購入した
「華氏451度」
これを何がなんでも寝る前に読み切ってやろうと思って
取り組んでみました。
結果としては
読み切れました。
23〜24時頃に読み始めて
本を閉じたのが明け方の4時頃。
人生で初めて成し遂げたことが嬉しくて
声にならない声を叫んでいました。
久々に何かの達成感を味わった気がします。
なんですが
読みながら気づいたんですよね。
別に今狂ってないわと。
ちゃんとストーリーを楽しんでいた一方で
今どのくらい読んだかなっていう疑問は
頭の隅にずーっとあって
時間は気にせずに入れたけど
読み進めてたら途中で疲れて
首を回したり、ストレッチしたり
ちょっとした小休憩は挟んでいました。
なので没頭するとか
ゾーンに入るとか
狂うとか
その境地には至らなかったと。
まあ思ったのは
たかが数回で狂えるものでもないし
狂おうと思って狂えるものでもないんだなと。
結果として後から振り返ると
そのことだけに意識が向いていたって思えるような
感覚なのだろうな〜。
もっと狂えるように
善処します。

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